※現在の仕様に沿って書き直しました。文章の内容は以前と大して変わりません。
※キャプチャ画像には照度やコントラストなどの画質修正を施してあります。
前半は口にした諺と同じ事が自分の身に降りかかるロストテクノロジーに振り回されるお話。
最後の一心同体(←これ諺じゃないのに…)エンジェル隊が個人的にはかなり好きです。
諺が現実になるというネタってどこかで見たような気もするんですが、どうも思い出せません。何だったかなぁ…?
でもまぁ次から次へと口を滑らせて振り回される姿は見ていて楽しめましたよ。
後半はみんなで行き当たりばったりの似非サスペンス劇場を繰り広げるお話。
開始時点でフォルテさんが死んでるので何事かと思いましたよ…。
所々火サス等に見られるサスペンス物の“定番”要素を織り込んで、適当に話を繋げただけの内容でしたね。
終盤、栗林みな実さんの挿入歌により感動のフィナーレを迎えるかと思いきや、一転舞台裏の風景が描かれてしまい、なんだか蟠(わだかま)りの残る締め方でした…。
結局収集つかなくなったんでしょうねぇ…。
■今回のミントさん
m9(゚∀゚)カッパ!
普段から着ぐるみ好きという側面があるせいか、この姿でも違和感がありません。
というかどんな状態でもかわいさは維持しているというのが良いです。
そういえば1期のサル化した時もかわいさ維持でしたね。
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